2017年04月01日

当院の3名の助産師が「アドバンス助産師」に認証されました!!



助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー:Clinical Ladder of Competencies for Midwifery Practice=CLoCMiP/クロックミップ)レベルV認証制度は、一般財団法人日本助産評価機構が日本看護協会の開発したCLoCMiPを活用し、助産実践能力を評価する認証制度です。5年ごとの更新制で、助産師が継続的に自己啓発を行い、専門的能力を高めることにより、妊産褥婦、新生児に対し、安全で安心な助産ケアを提供できること、そして、社会や組織が助産実践能力を客観視できることを目的としています。日本看護協会を含む助産関連5団体からなる日本助産実践能力推進協議会(日本看護協会・日本助産師会・日本助産学会・全国助産師教育協議会・日本助産評価機構)が創設を進めてきた全国共通の仕組みです。
2015年よりこの制度がスタートいたしました。この制度で認証された助産師は「アドバンス助産師」と呼称されます
2016年の認証者数は5,440人、2015年の5,562人と合わせると合計1万1,002人となり、就業者に占める割合は32.4%で、就業している助産師の約3人に1人が認証を受けていることになります。当院では現在11名の助産師が、妊婦さまの健康診査や出産のサポート、産後はお母さまや新生児のケアを行っていますが、今回はその内の3名が「アドバンス助産師」に認証されました。
これからも患者さまが安心してお産や育児に望めるよう、助産師としての日々スキルアップを心がけ、患者さまのそばに寄り添えるよう努めてまいります。
author HP担当 at 00:00